シルヴァ・コシナの映画を何本かキャプチャーしていたら、やっぱり"L'assoluto naturale"「彼女と彼」をじっくり見たくなってしまいました。
この作品の前にも、米国版PBでヌードは披露していますし、映画でもセクシーなシーンは多く撮っており、"Kampf um Rom I"(1968)や"Marquis de Sade: Justine"(1969)でも乳首まで見せていましたが、ほぼ全裸状態を披露するとは、どのような心境の変化があったのでしょうか。
IMDBには、"Of course, if it had not been for the director, I wouldn't have done this film."と言ったとありますが、芸術の為に脱ぎます!だけではないとは思います。とはいえ、どのような理由であれ、このあと彼女は堰を切ったように美しく熟れた肢体を披露してくれるのですから、この作品は一つの記念碑ではあるのでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=D3R0rRv6v7E&list=PLz2FHGxPcAlj1jbspo3hfWIUDlKj1wEIn
http://www.youtube.com/watch?v=aC9gyVeCAp0&feature=c4-overview-vl&list=PLz2FHGxPcAlhlobcx-uY95TgNJKJ3zJmR
http://www.youtube.com/watch?v=DYRHZX3m-bg&list=PLz2FHGxPcAlhlobcx-uY95TgNJKJ3zJmR