古くは史劇「ヘラクレス」のお姫様役や「鉄道員」の娘役といった清純派として記憶され、1967年に"PLAYBOY"のピクトリアルを飾り、ハリウッドに進出して、カーク・ダグラスやポール・ニューマン といった大物俳優と共演したシルヴァ・コシナがイタリアに戻って、ほぼ全裸に近い姿を披露したという事で話題になったらしく、米国でも男性向け雑誌の表紙を飾ったりしていました。
このショットは映画にはありませんでした。
輝くような美しさだと思うのですが。
中学生の時に、シルヴァ・コシナという女優を知り、それ以来、彼女一筋。永遠に憧れの女優として、ひとり報われることのないブログを時々更新しています。いつかきっと、彼女の魅力を語り合える人が現れることを願いつつ・・・