2011年12月26日月曜日

Sylva Koscina --- Movie "Deadlier Than the Male"

邦題:キッスは殺しのサイン

一般的には、「鉄道員」がシルヴァ・コシナの代表作と言われているんだけど、シルヴァ・コシナの魅力を余すことなく描いている作品としては、Deadlier Than the Male(キッスは殺しのサイン)じゃないかと思う。

今日は、クリスマスの翌日。シルヴァ・コシナの命日でもあります。

では、シルヴァ・コシナを偲びつつ、魅力の一端を・・・





































この映画を最後まで見ると、映画の中のこととはいえ、今でも心が痛みます。

なお、欧州版のDVDがあり、その中の特典映像も楽しめます。1967年作品なので、本編はカラーだけど、特典映像は白黒。でも、シルヴァ・コシナのインタビューなんか、彼女の人柄がにじみ出て最高。youtubeでも見ることが出来ます。

https://www.youtube.com/watch?v=D3R0rRv6v7E&list=PLz2FHGxPcAlj1jbspo3hfWIUDlKj1wEIn

http://www.youtube.com/watch?v=aC9gyVeCAp0&feature=c4-overview-vl&list=PLz2FHGxPcAlhlobcx-uY95TgNJKJ3zJmR

http://www.youtube.com/watch?v=DYRHZX3m-bg&list=PLz2FHGxPcAlhlobcx-uY95TgNJKJ3zJmR

2011年12月4日日曜日

Sylva Koscina --- Movie "Kampf um Rom I"

1968年制作の日本未公開作品。オーソン・ウェルズ、ローレンス・ハーベイ等も出演している大作。

シルヴァ・コシナ35才にして、(多分)初めて乳首を見せた作品。それ以前にも、例えば、「キッスは殺しのサイン」などで、シースルーで見せているようないないような・・・という状態だったけど。







2011年12月1日木曜日

Sylva Koscina --- Movie "LES JAMBES EN L'AIR"

1971年製作の日本未公開作品。共演者に、マリア・シュナイダー(Maria Schneider)の名前が。あの、ラスト・タンゴ・イン・パリのマリア・シュナイダーじゃないですか。何が起こるんだろうと、いやが上にも期待が高まります!が、何も起こらず。そりゃあ、ラスト・タンゴ・イン・パリの1年前に作られた作品だし、シルヴァ・コシナとは関係ないし。





あれれ!服が透けてる






乳首にキスされて、乳首が立ってくるところをタイトル・バックに使うなんて、ちょっと悪趣味?

ちなみに、HOMO EROTICUSを撮ったマルコ・ビッカリオ監督は、シルヴァ・コシナのことを、いい女優だと誉めた後、ラブ・シーンでは本気で感じていた。こんな女優は少ない、というようなことを言ってました。






シルヴァ・コシナの乳首を吸ったり、乳房に触れたり、乳房を擦りつけてもらったりと、羨ましい役をやってるなあ、このフランスの男優。

https://www.youtube.com/watch?v=D3R0rRv6v7E&list=PLz2FHGxPcAlj1jbspo3hfWIUDlKj1wEIn

http://www.youtube.com/watch?v=aC9gyVeCAp0&feature=c4-overview-vl&list=PLz2FHGxPcAlhlobcx-uY95TgNJKJ3zJmR

http://www.youtube.com/watch?v=DYRHZX3m-bg&list=PLz2FHGxPcAlhlobcx-uY95TgNJKJ3zJmR